腱の役割 腱を鍛えてパワーアップ! 兵庫県メンズフィジークチャンピオン 片岡店長が教えるトレーニング

腱の役割 腱を鍛えてパワーアップ! 

 

皆様、お疲れ様です。今日は、筋肉と同じぐらい大事な腱についてのお話をしたいと思います。
筋肉は、骨と骨を繋いで骨を動かす役割を果たしています。
筋トレを行うと、より強い力で骨を引っ張ることができます。

 

腱の役割とは?

腱(けん)とは、骨と筋肉をつないでいる組織。アキレス腱は、皆さんも良くご存じですね。

腱は、それ以外にも、スポーツをする上で、とても重要な役割があります。
取り敢えず、アキレス腱を例にとってご説明致します。

ジャンプの着地で足が地面に着いた時、アキレス腱は引き延ばされます。
腱は筋肉と比べると硬いので、引き延ばされると元に戻ろうとします。
つまり腱はバネのような働きをして、筋肉の働きをサポートしてくれます。
腱も同じで硬い方がスポーツのパフォーマンスに有効に働きます。
バネをイメージしてください。バネは、固いほうが、強力ですよね!
陸上のトップクラスの短距離選手は、腱の役割を理解し、バネの力を使って飛び跳ねるように走ります。
腱の硬さはマラソンでも重要になります。マラソンは、速い速度をできるだけエネルギーを節約しながら走る必要があります。
マラソンのタイムを決定する要因の一つに、ランニングエコノミーというものがありますが、腱の硬さは、このランニングエコノミーにおいても重要なのです。
その他、瞬発的なジャンプ動作にも腱は、重要です。
例えば、バレーボールでアタックやブロック、バスケでシュートを打つ際、サッカーでヘディングを行う際などの瞬発的なジャンプ動作はスポーツの中で多く見られます。

 

腱を鍛えるトレーニング

アキレス腱を鍛えるトレーニング その1

手を腰に当てた状態で膝を曲げずに足首を出来るだけ使わずに、床から連続的にジャンプしてみてください。
素早く切り返すことを意識して行いましょう。

 

アキレス腱を鍛えるトレーニング その2

ステップ台を用意し、同じく膝を曲げずに足首を出来るだけ使わずに、ジャンプしてボックスの上に着地してください。

 

アキレス腱を鍛えるトレーニング その3

ドロップジャンプはステップ台を用意し、ステップ台から飛び降りて着地したら瞬発的に真上にジャンプするトレーニングです。

 

ステップ台をお持ちでない方は、何かボックスのような台を用意してください。高さは30cmくらいで行いましょう。

 

 

手首の腱を鍛えるトレーニング

腕立て伏せの姿勢で出来るだけ肘は曲げずに両手でジャンプして、手のひらを1回たたいて、それを何回か繰り返して下さい。

 

 

コロナウイルスの影響で外出を自粛されていることと思います。

これを機にご自宅で腱を鍛えるトレーニングで始めてみては、いかがでしょうか?

 

 

著:Be-fit light24 川西能勢口店

https://be-fit-light.jp/kawanishi/

Author: bfl-muscular

一緒に理想のカラダ作りを目指しましょう!

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